私たちJigee Curlsは
ヘアケアやヘアスタイリングを諦めていたすべてのカーリーヘアの人々が
もっと気軽に、そしてもっと簡単に
“地毛”を活かした素敵なデイリーライフを送るためのお手伝いをします

OUR FOUNDER & OWNER

Alexis Nishizawa

アフリカンアメリカンの父と日本人の母を持つJigee Curlsのオーナー、アレクシスは幼少期から地毛のカーリーヘアに苦難していた1人。アメリカ居住中に5歳で人生初の縮毛矯正を経験以降、日本で13年間の縮毛矯正生活を続けました。

大学入学後、異文化交流を通し自身のカーリーヘアの魅力に気づき、「ありのままの姿でおしゃれがしたい」と思うように。
そんな願いを叶える為、10年以上かけ続けた縮毛矯正をやめ、ヘアケアやスタイリング方法を独学で研究してきました。

“私と同じ悩みをもつ人々の力になりたい”と強く思い、化粧品検定一級を取得するなど、その知識と経験を活かし、2023年9月にカーリーヘアによるカーリーヘアのためのヘアケアブランド「ジギーカールズ」を立ち上げました。

隠し続けたからこそ共有したい

カーリーヘアの方の中には物心がついた頃から「くせ毛は隠すもの」と、知らず知らずに認識してきた方も多いかと思います。数か月に1度の縮毛矯正、毎朝晩のストレートアイロンは生活になくてはならない必需品でした。でも、「くせ毛」は一人一人が持つ唯一無二の個性。国・地域、年齢、性別関係なくすべての人が"なりたい自分"で輝くためにJigee Curlsは発信し続けます。

みんなちがうって、みんな一緒

カーリーヘアのみなさまへ

カーリーヘアを活かすことは日本だけではなく、世界に視野を広げて見てもまだまだ少数派かもしれません。

しかし、今このサイトを見てくださっている方は、「カーリーヘアに戻したい」「カーリーヘアを上手にスタイリングしたい」となりたい自分で輝きたいと願っている方々だと思います。

髪型1つで第一印象が変わるのはもちろん、自信を持っているその姿は内側からも人を変えることだってあります。

そして街のどこかであなたを見かけた誰かの人生を変えることだってあります。

カーリーヘアに「みんな同じ」はありません。
だからこそすべての人が誰かのインフルエンサーであり、誰かのロールモデルなのです。